
現在、私たちが使ってしている日本の通貨単位である”円”は、いつごろ始まったものか知っていますか?
”円”の歴史はは今から100年以上前にさかのぼりますが、明治4年5月10日(1871年6月27日)に明治政府により制定された新貨条例で定められたものなのです。
日本の”円”の特徴はというと、何といっても現在は金利が低いことがあげられます。
日本は資源に乏しく、経済の基盤はやはり自国製品の輸出であり、原料を海外から輸入して製品を輸出する加工貿易は現在も盛んに行われています。
日本貿易における最大の輸出国はアメリカであることから、日本円はアメリカドルの影響を多く受ける事になります。
また最近は中国からの輸入増により、中国人民元の影響も受けやすい傾向が見られます。
ちなみにこの”円”ですが、”¥”とも表記されますし、ISO 4217ではJPYと表記されます。
現在の”円”の流通高は約80兆円にもなりますが、国の借金(国債等)の額から換算すればかなり少ない金額のように感じられるかもしれません。